書をみるべ~何故か う~ん
雨**外に出られない~
が メゲずに書道展に行ってみた~
ん~ かな ??
展内は静かな雰囲気な ため 目に留まった作品を静かに コソッ と撮影~
読めないべ~ 横に訳?が書いてある~
【すこやかに こらが遊ぶに 秋もあらず 曇りもあらず うらうらとこ春】
なるほど~子供達が遊ぶ場面にはホンネのみ~
日々毎日 他人の煩悩と
戦っている自分には痛い短歌~
その後 会場内を作品の訳(読めない~カナは~)を見ながら【ふ~ん】【なるほど~】と無理やり自分を納得させた時、
おっ?与謝野晶子~
【金色の小さき鳥にかたちして銀杏散るなり夕日の岡に】
季節違う~が 銀杏が散る様を小さい鳥に 例えた 与謝野晶子さんの想いが伝わる~
タダの書道展 人生勉強になるべ~
かな は 難しい~ 自分に書けないだべ~